nlpを実践するプラクティショナーにろう|心のサポート

心の技術の実践者

話し合い

心を自律する者

「プラクティショナー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。英単語の「practice」に由来する言葉です。普通に解釈すれば「学習者」であったり「実践者」という意味になるのですが、注意すべきことに、日本においては違います。これはnlpという自己啓発セラピーの実践者を指す言葉なのです。「自己啓発」というと語弊があるかもしれません。nlpは本来、心理療法の手段として開発されたセラピーです。しかし、その技術は心を癒やすだけにとどまらず、もっと幅広い分野に活用可能なものであったのです。イメージによる先入観に注意しなくてはいけません。しかし、これもnlpの要素の一つなのです。犬の条件反射の実験の例は有名ですが、人間の脳もまたあの実験のような条件付けに支配されています。つまり、注意して条件付けをコントロールしようというのがnlpなのです。

資格としての価値

上に述べたように、人間はさまざまな先入観や強迫観念、行動様式の法則に支配されながら生きています。これらを好きなように作り変えられたら、どんなに人生が一変することでしょうか。nlpとはそのための技術で、それを実践する者こそがプラクティショナーなのです。2008年には日本にも協会が設立され、nlpの普及に力を尽くしてきました。nlpの手法を指導し、プラクティショナーの達成度に応じて資格を認定したりもしています。今後、プラクティショナーを目指す人々は増大する一方でしょう。nlpの技術の有用性はどんどん世間に浸透していっています。それがこのまま続くならば、今後プラクティショナー資格は「資格」としての価値をもっともっと高めてゆくものと予測されます。